プランをダウングレードするとどうなりますか?

hc:プランダウングレード hero
この記事の内容

Notionプランをダウングレードすると、以前のプランで利用可能な機能の一部が影響を受ける可能性があります。次のことが予想されます ⬇️


ニーズの変化に応じて、Notionプランをダウングレードしたくなることがあるかもしれません。手順は次のとおりです:

  1. サイドバーで、設定請求プランを変更 をクリックします。

  2. 変更するプランを選択し、続行 をクリックします。

  3. フィードバックを提供し、ダウングレード をクリックします。

  4. ダウングレードの確認と現在のプランの終了日が表示されます。

各プランにはさまざまな機能が付属しているため、ダウングレードする前に、ワークスペースがダウングレードによってどのような影響を受けるかを理解しておきましょう。下のグラフは、ダウングレード後のプランの機能の概要を示しています。

機能

フリープランにダウングレードした場合

プラスプランにダウングレードした場合

ビジネスプランにダウングレードした場合

ワークスペースに2人以上のユーザーがいる場合、ワークスペースで最大1,000ブロックを使用できます。

ワークスペースに1名のユーザーしかいない場合、引き続きブロックを必要な数だけ使用できます。

変更なし

変更なし

アップロードするファイルのサイズは、5MB以下にしてください。

変更なし

変更なし

ページのバージョン履歴は7日前まで遡ることができます。

ページのバージョン履歴は30日前まで遡ることができます。

ページのバージョン履歴は90日前まで遡ることができます。

ページアナリティクスが基本になります。

ページアナリティクスが基本になります。

変更なし

ワークスペースに作成された最初のチャートは保存されますが、他のすべてのチャートには、プランをアップグレードすることによってのみアクセスできます。

変更なし

変更なし

既存のオートメーションは引き続き機能しますが、閲覧のみになります。これは、既存のオートメーション編集や、新規オートメーションの作成ができないことを意味します。

変更なし

変更なし

ワークスペースを利用できるゲストの人数は10名までです。外部ドメインを持つゲストは、ダウングレードしてもワークスペースから削除されません。

ワークスペースを利用できるゲストの人数は100名までです。外部ドメインを持つゲストは、ダウングレードしてもワークスペースから削除されません。

ワークスペースを利用できるゲストの人数は10名までです。外部ドメインを持つゲストは、ダウングレードしてもワークスペースから削除されません。

SAML SSOが使用できなくなり、検証済みドメインは認証されなくなります。

SAML SSOが使用できなくなり、検証済みドメインは認証されなくなります。

変更なし

SCIM APIが利用できなくなります。

SCIM APIが利用できなくなります。

SCIM APIが利用できなくなります。

監査ログが利用できなくなります。 Notionは、監査ログを目的としたイベントの収集を停止します。

監査ログが利用できなくなります。 Notionは、監査ログを目的としたイベントの収集を停止します。

監査ログが利用できなくなります。 Notionは、監査ログを目的としたイベントの収集を停止します。

設定はデフォルトの30日に戻ります。

設定はデフォルトの30日に戻ります。

設定はデフォルトの30日に戻ります。

セッション時間は、アクティビティが基準となります。

セッション時間は、アクティビティが基準となります。

セッション時間は、アクティビティが基準となります。


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