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Notion AIは、文章の作成やブレインストーミング、編集、要約などを支援するライティングアシスタントです。Notion AIは、パートナーとしてあなたの思考をアシストします。作業を効率化して、有意義な時間をお過ごしください。

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P.S. Notion AIの未来を、私たちと一緒に築きませんか？ Notionで募集中の職種

プロジェクトや議事メモの管理、ドキュメントの共有のためのテンプレートをご用意しました。データベース含むこれらのテンプレートを活用して、チームのワークスペースを簡単に構築しましょう。これらのテンプレートには、チームがNotionで作業を効果的に管理するために必要なデータベースビュー、ページ、リレーションなどがあらかじめ設定されています。

それには以下が含まれます。

• 3つのプロジェクト管理テンプレート： シンプルなToDoリストの作成、チームのプロジェクトとタスクの管理、タスクのスプリントへの割り当てに。

• 会議： チームのすべての議事メモとアクションアイテムを一か所で管理します。

• ドキュメント： チーム全体で情報を簡単に検索、文書化、共有できます。

さらに、テンプレートギャラリーが刷新され、会社のWikiから毎日の習慣トラッカーまで、あらゆるテンプレートをすべて一か所で簡単に見つけられるようになりました。

テンプレートギャラリーにアクセスするには、左側のサイドバーメニューで テンプレート をクリックします。こちらは段階的にすべてのユーザーに展開されますので、お使いのワークスペースや言語でまだ表示されてない場合は、展開までしばらくお待ちください。

Notoinテンプレートを閲覧する →

新しいテンプレートについて詳しくはこちら →

* 仕事はラップトップとスマートフォンの間でスムーズに行き来できるのが理想です。モバイルアプリで、最近表示したページを表示する アクセス履歴 セクションが表示されるようになりました。もう電車内で資料レビューのために必死でSlackメッセージを検索する必要はありません。

Notionモバイルアプリをダウンロード →

完璧な絵文字やアイコンを見つけることはある意味アートです。今回のアップデートにより、データベースのビューやプロパティにカスタムアイコンを追加できるようになりました 🙂

• データベースビューまたはプロパティの 編集 設定に移動します。

• 名前の横にあるアイコンをクリックします。

• デフォルトのアイコンをクリックし、600以上のアイコンからお好みのものを選択します。

アイコンについて詳しくはこちら ->

以前はリレーションまたはロールアップしか作成できなかった同期データベースに、データベースプロパティを追加できるようになりました。（現在はGitHub、Jira、GitLab、Asanaとの同期がオープンベータ版で使用可能です。）これにより、JiraのチケットやGitHubのイシュー、Asanaのタスクなどのデータベース項目に関する追加情報を、Notionの同期データベースに直接追加できます。（例：Jiraのチケットに関する情報を含むテキストプロパティ、特定のGitHub PRにNotionタグを追加したビューなど）

• 同期データベースを開きます。

• ＋ をクリックしてプロパティを追加します。

同期データベースについて詳しくはこちら →

• Notionページのリンクやその他URLリンクの編集が簡単になりました。また、エディターのポップアップから直接リンクのタイトルを変更する機能も追加されました。

• リレーションプロパティの使用時に、リレーション項目の選択メニューに表示されるフィールドの順序を並べ替えることができるようになりました。（例：ユーザーやステータスなどのフィールドを、プロパティのタイトルの左側に移動する）

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

ツールは私たちのために、より多くのことをしてくれるべき存在です。今回のアップデートで、データベーステンプレートを繰り返し複製するように設定できるようになりました。たとえばこのような使い方ができます。

• 定期的なタスクを作成し、毎日または毎週のToDoをトラック

• 日次定例会のアジェンダを自動的に生成

• プロジェクトの更新情報を定期的に作成

これを使用するには、Notionデータベースを開いて 新規 ボタンの右側にある青い矢印をクリックし、データベーステンプレートを表示します。任意のテンプレートの … をクリックすると、 繰り返し という新しいオプションが表示されるので、テンプレートを自動的に複製する頻度を選択します。

データベーステンプレートの繰り返し設定について詳細はこちら →

データベースのテーブルビューで縦のグリッド線を非表示にして、よりクリーンな表現ができるようになりました。使い方は以下のとおりです。

• テーブルビューのNotionデータベースの右上にある … メニューを開きます。

• レイアウト をクリックして、縦線のオンとオフを切り替えます。

テーブルビューについて詳細はこちら →

同期データベース（オープンベータ版で利用可能）を使用すると、Notionデータベースの「ユーザー」プロパティをGitHubやJiraのユーザー情報に接続できるようになりました。GitHubやJiraでこの設定を有効にすると、GitHubのコントリビューターやJiraの担当者などのユーザーを含むフィールドが、メールアドレスに基づいてNotionのプロファイルにマッピングされます。

同期データベースでのユーザープロパティの利用について詳細はこちら →

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

Box、Lucid、Linear、GitLabのリンクをNotionにプレビューとして貼り付けると、自動的に更新が反映されます。

• Box からNotionへのファイル取り込みができるようになりました。来期予測モデルのスプレッドシートやマーケティングキャンペーンの画像など、プロジェクトに必要なすべてのファイルを一か所で確認できます。

• LucidchartとLucidsparkの文書をNotionでプレビューできるようになりました。最新のブレインストーミングホワイトボードやプロダクトデザインをNotionでプレビューし、プロジェクトの次の段階を仕様化するために必要なコンテキストをチームに提供します。

• Linearの最新のタスクステータスをNotionでプレビューし、進捗状況をNotion上で可視化します。

• GitLabのマージ要求へのリンクをNotionに埋め込み、チームがNotion上で最新のステータス更新を表示できるようにします。

Notionのリンクプレビュー作成にご関心のある開発者の方は、 このフォームにご記入ください →

リンクプレビューの詳細はこちら →

GitLabとAsanaの最新情報を、Notionの同期データベースでご覧いただけるようになりました。（現在オープンベータ版） GitLabリポジトリ、またはAsanaプロジェクトのリンクをNotionに貼り付けると、それがNotionデータベースとして表示されます。

• データベースのフィルターを使用してAsanaのプロジェクトやタスクのカスタムビューを作成すれば、Asanaのアカウントを持っていない人でも、誰もがプロジェクトのステータスを確認できます。

• GitLabのマージ要求をNotion のタスクデータベースに接続すれば、Notionを離れることなく、会社全体のチームメンバーにステータスの最新情報を提供できます。

同期データベースについて詳しくはこちら →

• データベース内のプロパティタイプを検索する際に、新しいプロパティを簡単に作成できるようになりました。

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

公開したページの中には、限られた期間のみ公開したいものもあります。（例：マーケティング資料や、投資家向けの最新情報など）有料プランで Webで公開 をオンにすると、新しい リンクの有効期限 というオプションを使用して自動的に公開が停止される期限を設定できるようになりました。

Webでのページ公開について詳しくはこちら →

手入力は少ないに越したことはありません。データベーステンプレートのタイトルに@今日/@今/@自分などの変数を入力できるようになりました。（たとえば、議事録テンプレートのタイトルに@今日と入力すると、新しい議事録に常に現在の日付が表示されます。）

データベーステンプレートの詳細はこちら →

画像からテキスト情報をコピー＆ペーストできるとしたら、便利ですよね。iOSでテキストを含む画像をNotionに追加すると、以下のことができるようになりました。

• テキストの選択、コピー、翻訳

• URLのクリックでのマップ表示、カレンダーイベント作成、電話番号の保存、など

• QRコードの操作

この機能は、iOS 16を搭載したiPhone XS以上でのみ利用可能です。

iOS版Notionアプリのダウンロードはこちら →

もうレシピの確認のためにページの最下部までスクロールする必要はありません。Webクリッパーで "The Food Network" などのサイトからお使いのワークスペースにレシピを保存すると、レシピが自動的にNotionページの上部に配置されるようになりました。

Notion Webクリッパーのダウンロードはこちら →

Notionのスムーズな動作を維持するため、弊社では数か月ごとに、1週間にわたる "Bug Bash" と称した不具合の集中的な解消週間を設けています。今回の主な改善点は以下のとおりです。

• Notionでサポートされている言語で絵文字を検索できるようになりました。

• Alt/Option + Shift + L のショートカットで、特定のブロックのリンクをコピーできるようになりました。

• コメントの操作をよりスムーズにするための不具合修正を行いました。

• ワークスペースの言語の切り替えが一貫して機能するように不具合を修正しました。

• 1つのタブでダーク/ライトモードを切り替えると、開いている他のすべてのタブに即座に反映されるようになりました。

• 英語以外の言語で入力された日付メンションを認識する機能を改善しました。

• APAC諸国で一般的な2バイト文字のマークダウンサポートが追加されました。

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

Notionを使えば使うほど、小さな違和感が気になるようになってきます。それが思考の妨げになることもあります。そこで、みなさまのフィードバックからいくつかの改善ポイントを特定し、Notionでの編集作業がより自然に感じられるように改良を行いました。

• 対象の単語を選択すると、スペルチェックがより高精度に行われるようになりました。

• 番号付きリストや、ToDoリスト、箇条書きリストの行頭への入力が、よりシームレスになりました。

• テーブルまたはデータベースがページの最後のブロックである場合、その下をクリックすると自動的に新しいブロックが作成されるようになりました。

• 取り消し線の新しいショートカットが使えるようになりました。（Ctrl/cmd + Shift + X または Ctrl/cmd + Shift + S）

入力と編集の基本についてのガイドはこちら →

ページに散在するすべての画像をスクロールしながら確認するのは、手間がかかります（例えば多数のモックアップを含む製品仕様書類など）。今回のアップデートで、ページ内のある画像をダブルクリックすると、ページ内のすべての画像をその場で確認できるメニューが表示されるようになりました。新しいメニューでは、画像の拡大表示やダウンロードも簡単にできるようになっています。

画像やファイル、メディアについて詳しくはこちら →

データベースの構築作業がよりスムーズに行えるようになりました。「＋」ボタンから新しいプロパティを追加する際に、デフォルトのテキストプロパティが一度設定されることがなくなり、はじめから直接プロパティの種類（例：マルチセレクトやステータスなど）を選択できるようになりました。

データベースプロパティの詳細はこちら →

標準幅のページにおけるコンテンツ配置の柔軟性が向上し、よりクリエイティブなレイアウトを実現できるようになりました。このたびのアップデートで、コンテンツのカラム幅をページの幅よりも広く変更できるようになりました。通常どおりにカラムの横をドラッグしてサイズ変更するだけで、ページ幅を超えてカラム幅を広げることができます。

カラムやテーブル、見出しについては詳しくはこちら →

サードパーティ製アプリの接続設定をより簡単に表示・管理するため、新しく機能の強化を行いました。

• Zapier、IFTTT、Typeformなどのサードパーティサービスとのインテグレーションは、設定メニューおよび各ページのメニューにおいて「コネクト」と呼ばれるようになりました。

• インテグレーションを管理・閲覧するための「設定」メニューの「接続済みアプリ」タブは、「自分のコネクト」と改名されています。

• すべてのコネクトに対するアクセス許可を、ページの右上にある ... メニューで管理できるようになりました。これらは以前、ページ右上の「共有」メニュー内にあったものです。

• ワークスペース管理者は、「設定」メニューの「コネクト」タブから、ワークスペース内のすべてのサードパーティインテグレーションへの接続を表示および管理できます。ワークスペース管理者以外のユーザーには、このタブは表示されません。

サードパーティ製アプリをNotionに接続する方法について詳しくはこちら →

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

• データベースの「作成日時」および「最終更新日時」プロパティの日付・時刻の形式を変更できるようになりました。

• 絵文字やアイコンを選択する際の「ランダム」ボタンが、絵文字検索欄の右端のアイコンになりました。

• ソースメニューにWebページリンクを貼り付けると、リストの一番上のNotionページがデフォルトになる不具合を修正しました。

Notionワークスペースはデジタルオフィス、つまり人々が最高の仕事をするための快適で集中できる場所です。しかし、全員が同じワークスペースに属していることは便利ですが、異なるチームには独自の領域と、会社の成長に合わせて作業方法を変更する柔軟性が必要です。

チームスペースはワークスペース内の小さなワークスペースのようなもので、サイドバーにそれぞれセクションとして表示されます。会社の部門やワーキンググループ、部門横断のプロジェクトなど、同じ情報を共有するあらゆる単位の組織に適用できます。このチームスペース機能の導入により、Notion始まって以来はじめて、ユーザー自身が必要な情報を自分で選んでサイドバーをカスタマイズできるようになりました。自分の仕事に関連するチームスペースに参加するとサイドバーにそのチームが表示され、不要な情報はチームスペースから退出すればサイドバーに表示されなくなります。

• サイドバーの上部にある チームスペース一覧 をクリックします。＋新しいチームスペース ボタンをクリックして、部門やオフィスの場所、またはワーキンググループのチームスペースを作成できるほか、自分の仕事に関連するチームスペースに参加することができます。参加したチームスペースは、自分のサイドバーに表示されるようになります。

• チームスペースは、あらゆるチームのニーズに応じてカスタマイズが可能です。見た目も、メンバーも、設定も、すべてチームの要件に応じて変えられます。エンタープライズプランをご利用の場合は、さらにセキュリティ設定もカスタマイズできます。ページのWebへの公開やエクスポート、ゲストの招待など、チームスペースの要件に応じて可否を設定できます。

• チームスペースには、プライバシー設定やロールなど、コンテンツへのアクセスレベルを適切に設定するための機能があります。チームスペースオーナーを指定し、メンバーやセキュリティ設定、アクセス許可レベルを管理します。

チームスペースについての詳細はこちら →

仕事を進めるための情報を見つけるのが大変だと、会社のスピードは劇的に鈍化します。「ステータス更新」のための会議が必要になり、開くアプリはどんどん増え、本質的な仕事をするための時間が削られていきます。今回のアップデートではNotionの検索機能を強化し、必要な情報を迅速かつ簡単に見つけられるようになりました。

• 検索ウィンドウを開いたときに、ブラウザの履歴のように最近アクセスしたすべてのページのリストが表示され、ワンクリックで最近開いていたページに戻ることができます。

• 改善されたフィルターで検索範囲を絞り込み、検索結果を特定のチームスペースやページ、作成者、日付などにすばやく制限します。

• 検索キーワードを "二重引用符" で囲んで、完全に一致する語句を含むページを検索できるようになりました。

• 検索結果の表示速度が40～50％高速化されました。頻繁に閲覧されるページに瞬時にアクセスできます。

• 検索エンジン技術の改善により、検索精度が向上しました。

検索について詳しくはこちら →

古いページというのは情報の鮮度も古く、有用性に欠けるものです。チームのドキュメントを表示するときは、利用可能な最新の情報が手に入ることが理想です。

今回のアップデートで、ページの右上に最終更新日時が表示されるようになりました。カーソルを合わせると、さらにページの最終更新者および作成者も確認できます。

ITスペシャリストやセキュリティチーム、プログラムマネージャーなどは、影の功労者です。誰もが生産性を高めるために必要なツールにアクセスできること、およびそれらのツールが適切に管理され、組織が必要とするセキュリティ制御を備えていることを保証するために尽力しています。このような管理者の方々のために、私たちはNotionのエンタープライズワークスペースの大規模な構築、管理をより容易にするための取り組みを始めました。

• 新しいメンバーシップ管理者とワークスペースオーナーのロールにより、ワークスペースのセキュリティ設定と請求情報へのアクセス権を持つユーザーを最適に管理できるようになりました。

• ワークスペースオーナーは、検証済みドメインを使用して追加のNotionインスタンスを作成できるユーザーをカスタマイズできます。

• 従業員が退職した場合に必要なコンテンツが失われないよう、ワークスペースオーナーは退職者の保有していたコンテンツを再割り当てすることができます。

• ワークスペースオーナーは、監査ログ内の各ターゲットページの対象ユーザーや可視性レベルを確認できるようになりました。

エンタープライズプランの管理機能詳細はこちら ->

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

• 見出しがトグル見出しに変換されると、次の見出しまで自動的にブロックが折り返されます。

• iOSのホームタブで「お気に入り」セクションを並べ替えることができるようになりました。

• iOSで大量のテキストを含むデータベースプロパティを編集できない不具合を修正しました。

• iOSでページコメントをタップした後に適切な場所にスクロールできない不具合を修正しました。

• 段落にリンクやメンションがある場合にトリプルクリックで段落全体を選択できない不具合を修正しました。

• 「フルページに変換」ボタンからページを作成したときにバックリンクが作成されない不具合を修正しました。

• Firefoxで一部のキーボードショートカットが動作しない不具合を修正しました。

ボードビューデータベースで多くの編集を行うには、カードをクリックし、編集を行い、ボードビューに戻り、別の編集を行う必要があり、ひと粒ずつお米を食べるような手間がありました。

今回のアップデートで、ボードビュー上で直接データベースプロパティを更新できるようになりました。もうカードを1枚ずつ開く必要はありません。プロパティをクリックして、カードを編集するだけです。

ボードビューについて詳しくはこちら →

Ctrl/Cmd＋ Vの時代はもう終わりです。テーブルビューのデータベースで、1つのセルの値を選択してドラッグし、他のセルに入力できるようになりました。任意のセルの下部にある小さな青い円をクリックしたまま、他のセルに上下にドラッグするだけです。

データベースの作成についてはこちら →

Notionページに関連付けられたすべての項目を、データベースリレーションのための新しいページセクションで簡単に確認できるようになりました。データベースページの上部にある専用セクションで一度に最大10件のリレーションを表示し、紐づけられたデータベースに移動することなく、プロパティを直接編集できます。使い方は以下のとおりです。

• リレーションプロパティを持つデータベースで、アイテムをページとして開きます。

• リレーションプロパティをクリックします。

• 「表示方法」をクリックし、「ページセクションとして」を選択します。

この機能は、近日中にすべてのユーザーに展開される予定です。お手元の環境で使えるようになるまで、少々お待ちください。

データベースのリレーションについて詳しくはこちら →

同期データベースでは、JiraのチケットやGitHubのPR、Issueに関する最新情報がすべてNotionデータベース上に表示できます。今回のアップデートで実装された新しい検索機能により、JiraボードでもGitHubリポジトリでも、Notionの同期データベースに変換したい情報を簡単に見つけることができるようになりました。使い方は以下のとおりです。

• Notionページに半角スラッシュを入力してスラッシュコマンドメニューを表示し、「Jira」または「GitHub」を検索します。

• 「同期データベース」の下にある「Jira」または「GitHub」をクリックし、まだの場合はJiraやGitHubアカウントに対する認証を行います。

• メニューでソースとしてJira ボードやGitHub PRリストを選択するか、検索バーにリンクを貼り付け、そのリンクがNotionページで表示されるのを確認します。

同期データベースは、オープンベータ版ですべてのユーザーが利用できるようになりました。（パーソナルプランのユーザーにはいくつかの制限があります。）

同期データベースについて詳しくはこちら →

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• 新しいプログレスバー/リングがロールアッププロパティでも使えるようになりました。

表情のマークやハンドサイン、記号など、絵文字を使えば意図を伝えるのに言葉は必要ない時があります。✔️ タスクの完了や、👀 提案書を読み終わったこと、👍 フィードバックへの合意などがそうです。以下の方法で、コメントに絵文字リアクションを付けることができます。

• コメントの上にカーソルを置くか、モバイルの場合はコメントをタップします。

• コメントの右上にある新しい 🙂 ボタンをクリックまたはタップします。

• リアクションに最適な絵文字を見つけるのには、じっくり時間をかけます。

コメントについて詳しくはこちら →

提案されたプロジェクトのエンジニアリング投資や、営業機会の規模、タスクの完了に向けた進捗状況などをすべて、データベース上で一目で確認できる状態にしましょう。数値プロパティや数式プロパティをクリックし、 プロパティを編集 を選択すると、次の新しいカスタマイズオプションが選択できます。

• 数値をバーまたはリングとして可視化する

• データベース項目を表す色を選択する

• 毎月の予算やスプリントの合計作業時間などのカスタム数値で割る

データベースプロパティの詳細はこちら →

データベーステンプレートを使うと、新しいデータベースエントリに対し、バグレポートの特定の形式やコンテンツリクエストの要件一式、定例会議の固定のアジェンダなど、あらかじめ設定した項目を自動的に適用することができます。しかし、データベースに新しいページを追加する際に特定のテンプレートの使用を強制する方法はありませんでした。以下の方法で、デフォルトで適用するテンプレートを設定できます。

• データベースの右上にある「新規」ボタンの右側の下向き矢印をクリックします。

• テンプレートの右側にある•••から デフォルトとして設定 をクリックし、デフォルトテンプレートを現在のビューにのみ適用するか、データベース全体に適用するかを選択します。

• 誰かが新しいページを追加すると、毎回デフォルトテンプレートが自動的に適用されます。

データベーステンプレートの詳細はこちら →

Notionドキュメントに最適なアイコンを選ぶと心が満たされる。そんな声をよく耳にします。しかし、絵文字はすべての人の好みに合うわけではありません。ミニマル派のあなために、600以上の新しいアイコンセットをご用意しました。ページまたはコールアウトブロックのアイコンを選択する際に、 絵文字 の右側にある新しい アイコン タブをクリックし、気分に合わせて10種類の色から選択します。

アイコンについて詳しくはこちら ->

ついに！画像や動画、PDF、その他の埋め込みブロックの配置を指定して、完璧なレイアウトを作成できるようになりました。メディアの上にカーソルを置き（またはブロックの左側にある⋮⋮メニューをクリックし）、適切なオプションをクリックしてページの左側、中央、または右側に配置します。

画像の追加について詳しくはこちら →

Notionコメントのプレビューまたはインラインメンションを、コメントの詳細（誰がいつ、どのページにコメントを書いたか）と共に表示します。方法は次のとおりです。

• コメントの右上にある ••• から コメントへのリンクをコピー をクリックします。

• そのコメントを参照したいNotionページにURLを貼り付けます。

• プレビューとして貼り付け を選択して全幅ブロックを作成するか、 メンションとして貼り付け を選択してテキストのインラインプレビューを作成します。

コメントについて詳しくはこちら →

リレーションは、別のデータベースからの情報の検索と紐づけができます。ただし、「プロジェクトには1つの要件ドキュメントのみを関連付けたい」や「チームのマネージャーは1名のみ」といった特定のワークフローでは、リレーションで紐づけられる情報の数に上限を設けると便利です。リレーションプロパティの設定メニューから、関連付けるページの上限を1ページに制限することができるようになりました。

リレーションについて詳しくはこちら →

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• 管理者 というロール名は、すべてのプランで ワークスペースオーナー に変更されました。権限の内容は変更されません。

• エンタープライズプランのワークスペースでは、新しく メンバーシップ管理者 ロールが使用できるようになりました。ワークスペースやグループからユーザーを追加・削除できますが、他の管理者設定にアクセスすることはできません。詳細はこちら →

• エンタープライズプランのワークスペースオーナーは、ワークスペースオーナー以外が検証済みドメインを使用して新しいNotionワークスペースを作成できないように制限をかけられるようになりました。詳しくはこちら →

• エンタープライズプランのワークスペースのSSOおよびSCIMでOneLoginが使えるようになりました。

• cmd/ctrl + option/alt + T のショートカットで、トグルブロックの開閉に加え、ページ上のすべてのデータベースグループの開閉ができるようになりました。

• Mermaidフォーマットが適用されたコードブロックを作成するための新しいショートカット /mermaid が使えるようになりました。

• コードブロックが新たにAgda、Coq、Dhall、(E)BNF、Idris、LLVM IR、Mathematica、PureScript、Racket、TOMLのシンタックスハイライトをサポートするようになりました。

• 外部でホストされているメディア（例：Unsplash）から追加された画像ブロックをダウンロードできるようになりました。

• AndroidウィジェットでのSVGアイコンのレンダリングを修正しました。

• Androidでセレクト、マルチセレクト、ステータスの値が正しく作成されない不具合を修正しました。

• iPhoneのキーボードが入力中にテキストを覆い隠す不具合を修正しました。

• Notionに共有する機能を使用しているときにiOSアプリがクラッシュする不具合を修正しました。

• iOSでのAppleログインの信頼性を改善しました。

• iOSおよびAndroidアプリ全体でのパフォーマンスと信頼性その他を改善しました。

モバイルアプリをより速く、よりスムーズに、そしてより楽しくお使いいただけるよう、様々な改善を行っています。ホームタブを皮切りに、従来のWebビューを段階的にネイティブコンポーネントに置き換えていきます。

• アプリの起動速度がiOSアプリは2倍、Androidアプリは3倍になりました。

• アプリを起動した直後に新しいホームタブが開き、必要なページにすばやく移動できるようになりました。

• 🔔タブ内の通知が一度読み込まれるとデバイスにキャッシュされ、以後すばやくアクセスできるようになりました。

• ネイティブコンポーネントにより、アプリのUIと操作感がスマートフォン専用に設計されたかのように滑らかになりました。

iOSアプリはこちら、Androidアプリはこちらからダウンロード →

データベース内のページ間を移動するのがはるかに簡単になりました。サイドピークという新しいオプションを含め、各ビューでページの開き方を選択できるようになり、よりニーズに沿ったワークフローの構築が可能になりました。

• テーブル、ボード、リスト、タイムラインレイアウトの中のページがデフォルトで画面の右側のサイドピークとして開くようになり、データベースページ間をより少ないクリックですばやくの移動・編集できるようになりました。

• 画面右側のサイドピーク内でプロパティやコンテンツの編集を行える一方で、画面左側では データベースの操作・閲覧ができる状態が保たれます。

• データベースの右上にある ••• をクリックし、「レイアウト」メニューを開きます。そこで「ページの開き方」のドロップダウンからデフォルトでページをどのように開くかを選択します。選択肢にはサイドピーク、ポップアップ、フルページの3種類があります。この設定は、データベースビューを使用するすべてのユーザーに適用されます。

サイドピークの詳細はこちら →

列を使用すると、Notion ページを自由にデザインできます。ドキュメントの編集のために文章や画像を横に並べて表示させたり、曜日ごとに列を作って簡易的なタスクリストを作成したり、何でも意のままに作成できます。

この度、複数列のレイアウトをすばやく作成する新しい方法が追加されました。

• /col2 や /col3 などのスラッシュコマンドで、希望するカラム数のブロックを作成できるようになりました。トグルブロックの中でも同様に使用できます！

• ブロックの左側にある⋮⋮ハンドルをクリックし、「ブロックタイプの変換」メニューを使用して2〜5列のレイアウトを選択することもできます。

• 2〜5個の連続したブロックを選択し、「ブロックタイプの変換」メニューを使用して複数列構成に変換することもできます。

• キーボードの オプション または alt キーを押したまま、ブロックの左側にある「+」ボタンをクリックすると、右側に列を追加できます。

• ブロックを⋮⋮ハンドルでつかみ、画面の左端または右端にドラッグして列を作成する従来通りの方法も、引き続き使用可能です。

列についての詳細はこちら →

Jira、GitHub、Figma、その他のツールへのリンクをNotion ページに追加する際に「メンションとして貼り付け」オプションを使用すると、文字列の途中に動的なインラインリンクプレビューが作成されます。

インラインリンクプレビューにカーソルを合わせると、Zoom会議のパスコードや、Asanaタスクのステータス、DropboxのアニメーションGIF など、コンテンツのリッチなプレビューをすぐに表示できるようになりました。プレビューの右上には•••メニューがあり、リロードしたり、インラインメンションを完全なブロックに変換したり、元のURLをクリップボードにコピーしたりすることが可能です。

リンクプレビューの詳細はこちら →

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• Notionページの上部にある カバー画像を追加 ボタンをクリックすると、新しくジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像を選択できるようになりました。

• Confluenceインポートツールで、テーブル内のファイルおよび画像も扱えるようになりました。

• 新しいステータスプロパティの更新がSlackインテグレーションに反映されない不具合を修正しました。

• スコットランドの国旗の絵文字がNotionページの本文に黒旗として表示される不具合を修正しました。

• 共有ページ内のサブページを削除しようとしたときにAndroidアプリがクラッシュする不具合を修正しました。

JiraのチケットやGitHubのPRに関する最新情報を、すべてデータベースとしてNotionに同期して確認できるようになりました。Notionの外部で変更が行われると、同期データベースが自動的に更新されます。ビューやフィルター、リレーション、ロールアップなどのNotionデータベース機能を活用して、チーム全体で情報を簡単に共有・連携できます。

• JiraやGitHubのアカウントを持たないメンバーがいる部門横断的なチームでも、スプリントの情報をNotionで即座に可視化できます。リーダーシップから個々の担当者、マーケティングから営業まで、会社全体の人々がNotion上でJiraやGitHubの情報を見ることが可能です。

• Notionのリレーション機能を使用して、GitHub PRをNotionのタスクデータベースに関連付けたり、Jiraチケットを会社の目標データベースにリンクさせたりできます。そこからロールアップ機能を使用して、プロジェクトのステータスや最終更新日のタイムスタンプなど、各項目に関する詳細情報を参照することが可能です。

同期データベースはまずオープンベータで利用可能になり、今後数週間ですべてのユーザーに展開されます。お手元の環境で使えるようになるまで、少々お待ちください。

詳しくはこちら →

Notionデータベースに、プロジェクトやタスクへのステータスを割り当てに活用できるステータスプロパティが新しく加わりました。未着手・進行中・完了などのステータスを明確に把握できる項目があらかじめ用意されており、新しいプロジェクトデータベースごとにカスタムプロパティを手動で設定する手間がかかりません。

• ステータスオプションは ToDo 、 進行中 、 完了 というカテゴリ別にグループ化され、データベースアイテムの整理やグループ化、フィルタリングなどが簡単にできます。

• 各プロパティには、3つのオプションがプリセットされています。必要に応じてオプションを編集・追加し、色をカスタマイズすることも可能です。

• ステータスプロパティは、セレクトタグまたはチェックボックスとして表示することができます。

詳しくはこちら →

新しく改善されたリレーションプロパティで、データベースどうしを関連付けましょう。

• リレーション選択メニューのデザインが刷新され、関連付けられたデータベースからのページの検索・閲覧がより使いやすくなりました。

• 関連付けられたデータベースの情報のプレビューが、リレーションプロパティ内で見やすく表示できます。リレーション選択メニューの右上隅にある•••をクリックし、リレーション選択メニューに表示させるプロパティを選択することが可能になりました。

• リレーションはより速く、より軽くなり、より効率的に作業できるようになりました。

データベースのリレーションについて詳しくはこちら →

同僚からNotionページへのリンクが送信されても、表示する権限がなかったことはありませんか？以前は、ページの所有者に連絡するようにとのエラーメッセージが表示されていました。

これからは、 アクセスを要求する ボタンをクリックするだけです。また、任意のメモを追加することもできます。アクセスを要求すると、ページへのフルアクセス権限を持つすべてのユーザーに通知が送られ、受信者はその要求を承認・拒否できます。

ページへのアクセス要求について詳しくはこちら →

• API関連の新機能や改善についてはこちら developers.notion.com/changelog →

• 表示密度や行間隔の微調整により、コメントの読みやすさ、使いやすさが改善しました。

• ユーザープロパティに設定人数上限を1名にするオプションが追加され、タスクやプロジェクトに単一の担当者をアサインするよう強制できるようになりました。